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小|中|大|あの日から、私の世界から色が消えた。
悲しませないために、苦しませないために、自分を抑え込んだあの日から。
大好きなピアノを引いても、大好きな歌を歌っても。
それらは全て美しい音で溢れているのに、その音に色はない。
やっぱり私にはサッカーが必要なのだと、そう思わざるをえなかった。
だけど、それでも、私は“私”を抑え込んだ。
もう二度と、傷つけないように。
なのに、
「君はもう一度、羽ばたける」
「俺はここで世界一のストライカー を誕生させると同時に、君を助けたい」
「音楽の女神( と呼ばれた、君を」
そんな事を言われたら、期待してしまう。
『・・・分かりました。私も協力します』
これは、
色を失った女神と、世界一のストライカーを目指すエゴイストたちの物語。
♪*♫*♪*♫*♪*♫*♪*
皆さん、始めまして。星奈です。
この作品はブルーロックの原作沿い夢小説です。
↓こちらの作品の息抜きで作った作品になるので更新は遅いですがご了承下さい。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yousei200914/
評価、コメントお願いします。執筆状態:連載中
悲しませないために、苦しませないために、自分を抑え込んだあの日から。
大好きなピアノを引いても、大好きな歌を歌っても。
それらは全て美しい音で溢れているのに、その音に色はない。
やっぱり私にはサッカーが必要なのだと、そう思わざるをえなかった。
だけど、それでも、私は“私”を抑え込んだ。
もう二度と、傷つけないように。
なのに、
「君はもう一度、羽ばたける」
「俺はここで
「
そんな事を言われたら、期待してしまう。
『・・・分かりました。私も協力します』
これは、
色を失った女神と、世界一のストライカーを目指すエゴイストたちの物語。
♪*♫*♪*♫*♪*♫*♪*
皆さん、始めまして。星奈です。
この作品はブルーロックの原作沿い夢小説です。
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作者名:星奈 | 作成日時:2024年5月2日 12時